一般的に株式投資と言うと、自ら証券口座を開設し、ネット証券会社を介して売買を行い利益を目指す方法を想像する方が多いですが、実際にはファンド(投資信託)などを介して株式投資を購入することも可能です。
この際はファンドを運用するファンド会社がどの銘柄にどの割合で、どのくらいの期間投資するかなどの決定を全て行いますので、投資家の方は何もする必要がないのがメリットとして上げられます。最近では日本株式のみならず、様々な国の外国株式に投資するファンドも多く存在します。
ただ、ファンドの場合短くとも半年以上は運用されますので、デイトレーディングのように一日単位で利益を出したいという短期投資型の方には適していません。また、運用を自分の代わりにプロに任せる分、手数料が発生します。
もし株価指数に投資するインデックス投資を行う場合、もちろん自ら証券口座を開設して構成銘柄を直接購入することもできますが、インデックスファンドというインデックス投資を行うファンドに投資すれば、手間が省けます。インデックスファンドの場合は、運用の手間がかからないので、手数料もアクティブファンドと呼ばれる市場平均を超える利益を積極的に狙いにいくファンドに比べると安く済みます。
特に自分自身の手で売買を行って、利益を上げたいというこだわりがないのであれば、ファンドを介して株式投資を行う方法も検討の余地がありそうです。その場合、自分の許容できるリスクと期待リターンを考えて、複数のファンドを手数料も含めて比較検討することが大切です。
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