外国株式投資とは、日本企業の株式ではなく、海外企業の株式に投資を行うことです。日本の経済はしばらく低迷を続けていますが、世界に目をやれば成長著しい新興国の注目企業や、マイクロソフトやアップル社など新しい時代のニーズに応える商品を開発し、大きな利益を上げ続けている業績好調な企業も少なくありません。
経済のグローバル化が叫ばれる中、日本国内企業の株式だけでなく、世界的な視野で株式投資を行うという考えはこの点、ある意味で時代の流れに沿ったものだと言うことができるでしょう。
実際に2003年以降ではBRICS諸国(成長著しいブラジル、ロシア、インド、中国を指す)への投資が活発化したのは記憶に新しいところです。日本にいながら外国株式に投資するには複数の方法があります。
現在では日本の証券口座からでも米国市場などの株式を購入することができますし、また、国によっては現地での証券口座を開設し、その国の市場に投資を行う方もいます。ただ、もちろん日本株に投資する場合にはないデメリットもあります。まず当然市場は現地時間で動きますので日本から売買を行う場合、時差が発生すること、そして株価に影響を与えるようなニュースなどの伝達にも時間差が避けられないことです。
もちろん外貨建てで株式を購入するので為替リスクもあります。外国株式投資を検討する際には自らの言語力もふまえて、これらのメリットとデメリットを慎重にくらべて決断するようにしましょう。
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