株式投資において、インデックス投資という言葉をよく聞きますが、これは一体どういう投資を示しているのでしょうか。インデックスとは簡単に言えば株式市場の大まかな傾向や動きを示す株価指標のことであり、ニュースや新聞でよく言われる「日経平均」といものが国内のインデックスの代表的なものです。
米国株式市場の場合は、ニューヨークダウ平均が最も有名です。インデックス投資とは、この市場平均に投資することを言います。
市場平均に投資すると言うのはどういうことかと言うと、中長期的に見れば、株式市場平均(つまり株式市場そのもの)というのは成長を続けていくという前提の元、インデックスに投資を行えば、市場の成長がそのまま投資家の利益として還元されると考える投資戦略のことです。
逆に言えば、当然市場が成長をせず、低迷を続けなければそのまま投資家の損失として返ってくることになりますが、個人投資家が短期的な銘柄の値動き予想の元、細かい売買を繰り返すより、中長期で市場の成長を待った方が、利益が出やすいと過去のデータから判断したということが言えます。
インデックス投資の場合、その株式指標を構成している銘柄を同じように購入すれば、そのままインデックスと同じ値動きをしますので、細かく市場に張り付いて判断を繰り返す必要がないというメリットがあり、そのような株式ファンドも数多く販売されており、特に日本人投資家には人気があると言われています。
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